体の異変にすぐに反応して旦那さんが病院へ連れて行ってくれて、
家に帰ることが許されず、そのまま入院になってしまったmagu7☆・・・

すごくイヤだったけれど、結果的にはそれが1番よかったんだ。
なので、なーんにも身の回りの物も持たずに入院してしまったので、
後から旦那さんが、magu7☆に必要な物をあれこれ探しまくって用意して持ってきてくれました。
でも、何がどこにあるのかわからない旦那さんにとっては大変だったと思います

またいつこんなことが起きるかわからない。。
起きたら、即入院!と言われています。
なので、入院に必要な物を大きなバッグに用意しました。
すぐにそのバッグひとつ持ってきてもらえれば困らないように。
入院したその夜には、お嫁ちゃんが「うな重」を用意して次男に持たせてくれました。

夕飯も食べていなかったし、病院の食事は終わっていたので。
入院した日から毎日、欠かさず旦那さんは来てくれました。
3日目にはソラ

まで連れて、こっそり駐車場で会わせてくれました(#^.^#)
娘も驚いて来てくれて、入院した病院のことまで詳しく調べてました

お嫁ちゃんも、家事の一切をしなくちゃいけないのに、
仕事の合間にお見舞いに来てくれて
親友のR子も異変に気付いて、きてくれました。
入院したことはほとんど知らせていませんでした。
長男も遠いところに住んでいるので、心配かけてはいけないので知らせないように次男には言ってありました。
それでも、家族や友人が来てくれるのは嬉しかったです。
退屈な入院生活の中のささやかな楽しみでした

母の日は病院となってしまいましたが
夜、次男とお嫁ちゃんが仕事が終わってから、こっそり時間外だけど来てくれました。

二人で数冊、本を選んで持ってきてくれました

ありがとう(*^^*)
posted by magu7☆ at 11:04|
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