2006年07月13日

自分ならどうするだろう。何ができるだろう・・・

昨日テレビの番組で、あるIT企業の35歳の若手社長さんが余命3ヶ月と宣告された後も仕事に打ち込んでいる姿を拝見した。1月終わりにスキルス胃がんと診断されて余命3ヶ月というあまりにも突然の悪夢のような宣告をされて、精神的にも肉体的にもおおきなショックを受けられ私には想像できない精神状態だったことでしょう・・でも日に日に衰えていく肉体と痛みに耐えて「自分ができる、意味のあること」をこなして生きておられます。テレビ取材等も受け入れられて、自分の今の状況を赤裸々に語られていた。それを通して同じ病と闘っている人や、悩みを抱えている人たちにキレイ事じゃなく役に立てればとおしゃっていました。そして新薬についても認可承認されるまでに5年、10年とかかる。自己責任において使用できるシステムを早く作ってほしいと言われていました。
本当にその通りだと思いました。今、病気と闘っておられる人には今が一番大事なんです。その新薬を試すシステムが1日でも早くできることを願います。
どん底を見て、どん底からわずかな残された時間を懸命に生きる社長さんの言葉は私の心に何と表現したらよいか分からないくらい大きな力のある言葉として響いてきました。この世に奇跡が起こることを祈って止みません。そして個人的な思いですが、核や爆弾はいりません。そんな予算を、多くの難事を抱えて必死で戦っている人々に使って下さい。私たちの税金は生きようとしている人たちの為に使って下さい。人間が生きて行くのに爆弾や凶器は要らない。愛と支えてくれる人、そして充分な治療と安心して治療できる環境とシステムが必要です。
posted by magu7☆ at 15:06| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。