2012年06月24日

「父の詫び状」 向田邦子

今回、読み終わったのは本

向田邦子さんの

【父の詫び状】

mukouda

1.父の詫び状
2.身体髪膚
3.隣りの神様
4.記念写真
5.お辞儀
6.子供たちの夜
7.ストライキ
8.細長い海
9.ごはん
10.お軽寛平
11.あだ桜
12.車中の皆様
13.ねずみ花火
14.チーコとグランデ
15.海苔巻の端っこ
16.学生アイス
17.魚の目は泪
18.隣りの匂い
19.兎と亀
20.お八つの時間
21.わが拾遺集
22.昔カレー
23.鼻筋紳士録
24.薩摩揚
25.卵とわたし


日航機墜落事故から、30年が経つのですね・・・

解説を書かれているのは

作家の沢木耕太郎さんです。

この解説を書かれている途中の昭和五十六年、八月二十二日土曜日

一息入れるつもりでラジオのスイッチを入れ

台湾上空で飛行機の爆発事故があり、

乗客全員が絶望的とみられている・・・というニュースを聞く。

そしてアナウンサーが乗り合わせた日本人乗客の名前を読み上げ始める。

「K・ムコウダ」の名前が・・・

そして不吉な胸騒ぎが的中してしまった。

この解説を書き終えたら、向田邦子さんにご馳走になる約束だったそうです。



脚本を多く書かれていますが

沢木耕太郎さんと同じ感想で

「精妙にして鮮やか」

エッセイ集なんですが
その言葉通りであるとmagu7☆も思うのでした。


ps.

娘から聞いたのですが、
この「父の詫び状」は、教科書にものっているそうです。
posted by magu7☆ at 11:15| Comment(5) | こんな本読んだよ♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

日航機の墜落じこは衝撃的な事故でしたね。油圧システムが全部やられて気体がコントロールできなくなって、山に墜落しました。生き残ったのは、確か4人程だったと記憶してます。

あれからもう30年も経つのですか。早いものですね。
Posted by Londo at 2012年06月24日 19:19
magu7☆様

あれからもう30年ですか〜
そんなに経つんですね・・・
生存された中の一人の女性は
看護師さんになられたんですよね〜〜〜。

もう30年・・・
それからも色々な大きな事件や事故がありましたね。
直接係わってはおりませんが、
悲しい様々な大きな事件や事故がありましたね。
生きていると世の中では色々な事があるんですね。
なんか色々な事を思い出しました。
Posted by miyashita at 2012年06月24日 21:02
☆Londoさん☆

こんばんは!
体調はいかがですか?!

あの事故があったことを
今でもはっきり思い出せます・・・
坂本九さんもこの事故で亡くなられたんですね。。
あれから31年です。。



☆miyashitaさん☆

この本の中で、向田さんが他の飛行機事故についての記述があって、
ふと数年後に同じ運命に遭ってしまうことなど
夢にも思っておられないことを想像すると
生きている間には、本当に色々なことが起きてしまうのだな。。と見えない運命が悲しくなります。

あの事故で救出された女の子・・
看護婦さんになられたそうで
彼女もまた過酷な運命を背負って生きてこられたんですね。。
Posted by magu7☆ at 2012年06月24日 22:04
向田さんと沢木さんにはこんな逸話があったのね。
向田さんの本は好きなので当時は時々読んでたわ。
飛行機事故の時はビックリしました。

だから飛行機は嫌いなのよ、って乗りますけどね( 一一)
Posted by ベンジャミン(keiko) at 2012年06月25日 09:08
☆keikoさん☆

事故は、いつ、どこで
どんな乗り物で、どんなときに遭うかわからないから
本当に怖いです。。
向田邦子さんにとても興味を持ったので
また今度、気になるほかの本を探してみます^^@
Posted by magu7☆ at 2012年06月25日 13:40
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