2014年07月05日

『食堂かたつむり』   小川糸    

124冊目のご紹介です本

今回、読み終えた本は、

『食堂かたつむり』 

食堂かたつむり.jpg

恋人に家財道具一式を持ち逃げされ、ショックから声を失った倫子は、
故郷に帰って食堂「食堂かたつむり」を開く。
食堂かたつむりの客は一日一組で、
倫子のつくる料理を食べた客には次々と奇跡が起き、願いが叶う食堂との噂になる。
そんなある日、子どもの時から大嫌いだったおかん・ルリコから癌でルリコの余命が半年であることを聞かされる…。


magu7☆の感想

お料理が好きな方にはもっと伝わる部分が多いと思います。
(料理が苦手なmagu7☆でもある種の感動が起きて。。)
主人公の倫子の母、「ルリコ」の気持ちがmagu7☆には痛いほど伝わりました。
そして娘の倫子の気持ちも。
掛け違ったボタンのように母と娘の噛み合わない愛情に、
「うんうん。」と心の中で首を縦に振りました。
母、ルリコがとても可愛がっていた豚の「エルメス」のことも、
家に棲み付いている守り神のような「ふくろう爺」のことも、
あれもこれも、みんなみんな物語の最後で泣きそうになりました。
「かわいそう」「切ない」なんて言葉では表せない気持ち。


この本の著者の小川糸さんにも興味がわきました。
経歴も個性があって、また小川糸さんの本が読みたくなります。
初登場の  「小川 糸」さんの小説です。

実に、実に面白かった。
「夏の庭」以来、久しぶりにおすすめしたい本です。


(*^▽^*)


なーんて、力説してしまいましたが、

なんと、仕事でひとつポカをしてしまいました

うわぁ〜

うっかりしてたなぁあせあせ(飛び散る汗)

とショックを受けつつ・・

でも、犯罪を犯したわけじゃないし、
命に関わることでもないか〜なんて開き直っている自分がいます(^^;
posted by magu7☆ at 13:01| Comment(3) | こんな本読んだよ♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
magu7☆様


面白い本を読まれたようですね(^_-)-☆


そんな時もありますよ〜。
miyashitaも小さなミスなんて
しょっちゅうです〜(^^;

腰を痛められたようですが、
ご無理しないでお仕事なさって
くださいねm(__)m
Posted by miyashita at 2014年07月05日 15:01
こんばんは。

よほど面白かった様ですね。
雨の季節だから、家でユックリ読書するのもいいかも知れませんね。どんな内容かよく分かりませんが、読み出したら止まらなくなると言ったところでしょうか。

相変わらずよく降りますね。
庭にカタツムリが出てきたら、ディナーの予約をしないといけませんね。
Posted by Londo at 2014年07月05日 19:10
☆miyashitaさん☆

この本は面白かったです(*^▽^*)
こんな本に出会えたときはラッキーです♪

やっちまいました””
月曜日に処理しなくては。。。
始末書もんだ(^^+
しくじったぁ〜〜〜〜〜(泣)






☆Londoさん☆

この本は面白くて、寝る前の読書タイムが楽しみでした(#^^#)

でも、すぐに睡魔に襲われて・・・
本を持ったまま、
ライトも付けたままで眠ってました(^^+

雨の日にゆっくり本を読むのは贅沢な時間♪
カタツムリは雨によく似あいます(^^♪
Posted by magu7☆ at 2014年07月06日 10:31
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