【まほろ駅前狂騒曲】 「三浦しをん」
まだ3冊しか読んでいないけれど、三浦しをんさんの本は面白いわぁ〜

まほろ市は東京都南西部最大の町。
駅前で便利屋「多田便利軒」を営む多田啓介と、
居候になって丸二年がたつ行天春彦。
二人のもとに、かつてない依頼が……
それは、夏の間、四歳の女の子「はる」を預かること。
慣れないことに悪戦苦闘する二人に、忍び寄る「魔の手」!
まほろ市内で無農薬野菜を生産販売する「家庭と健康食品協会」の幹部・沢村。
まほろの裏社会を仕切る、若きボス・星。
地元のバス会社・横浜中央交通(横中)に目を光らす岡老人。
彼らのおかげで、二人は前代未聞の大騒動に巻き込まれる!




















このあいだの4連休の間、K-ちゃんの子守りをしていたんだけど・・
Kーちゃん、鼻水タラタラ・咳をゴホゴホ・耳は急性中耳炎になっとり、病院のお薬を飲んでました。
熱が出なかったのが不思議なくらい、そんな状態でも遊びまくっておりました。
当然、「ばぁばぁ〜〜〜!抱っこ〜〜」と何度もせがまれ腕も腰も痛かった(^^;
それはいいとして。
昨日くらいから、お嫁ちゃんとmagu7☆は咳が少し出始めた

今のコ騒の中・・病院へ行きヅライ💦
めっちゃヤバイですやん😵⤵